スタイリストで就職には塾で知識を学ぶ努力が大切

スタイリストという職業があります。
これは、モデルやタレントがテレビや雑誌などに出るときに身につけるファッションやアクセサリーをコーディネートする人のことを指します。
スタイリストとして働くには、事務所に就職するタイプと、フリーランスで活動するタイプの二つがあります。
事務所に所属して仕事をする場合は、基本的には、事務所が受けた仕事を与えられて、それを自分が行うということになります。
普通の会社員とは違っていて、勤務時間などは明確に定められていないのが一般的です。
もちろん、早朝や深夜に仕事をすることも珍しくありません。
スタイリスト事務所に所属することで、多種の仕事が経験でき、また、多彩な顔ぶれの人たちとのネットワークができます。
一方、フリーランスとして仕事をする場合は、まずは、アシスタントとして業界に入って、勉強を重ね、そして、プロのスタイリストとして独立するというのが圧倒的に多いです。
いわば、塾に入って勉強をするようなものです。
ただし、フリーであれば、自分で営業活動をすることで、仕事を見つけてこなければなりません。
また、独立したばかりであれば、アシスタントを雇うこともできませんので、事務的な仕事も自分の手で処理しなければなりません。
ですから、時期によっては、かなり多忙になることもあります。
ただし、フリーの仕事のペースに慣れてくれば、自分で時間調整や仕事量のコントロールがやりやすいのは、大きな魅力でしょう。
そういったこともあって、事務所に就職してから、そこで経験を積んだ後に、フリーランスとして一本立ちする人が多いです。
どんな職業でも共通しいていますが、技術を覚えるのは塾で勉強をするのと同じです。
塾でしっかりと技能を学んで知識を身につけて就職し、一人前のスタイリストとして存分に腕をふるうことができるのです。

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